2009年 11月 03日
実家の柿
夫も義父も柿を取ることが出来なくなりました。
そこで次男が登場です。
船頭がふたり
やかましい事でしょう
その枝を切れ、そこは残すと もう 何年義父がして
十数年夫にバトンタッチ
そして 孫の時代です。
柿の味は、満点です。
売り物で無いので
大きさは、小さく、種もしっかりあります。
でも 味は、西吉野の富有柿です。
ほぺったが 落ちそうな程の上々なお味です。
我家のは、中旬に取ります。
実家で300個、
我家で150個
本場の西吉野へ贈答用に3Lを買いに行きます。
これは、長男に手伝ってもらいます。
義父のお付き合いへ毎年のご挨拶です。
くだもの好きな我家です。
ピント合ってませんm(_ _;)m
そこで次男が登場です。
船頭がふたり
やかましい事でしょう
その枝を切れ、そこは残すと もう 何年義父がして
十数年夫にバトンタッチ
そして 孫の時代です。
柿の味は、満点です。
売り物で無いので
大きさは、小さく、種もしっかりあります。
でも 味は、西吉野の富有柿です。
ほぺったが 落ちそうな程の上々なお味です。
我家のは、中旬に取ります。
実家で300個、
我家で150個
本場の西吉野へ贈答用に3Lを買いに行きます。
これは、長男に手伝ってもらいます。
義父のお付き合いへ毎年のご挨拶です。
くだもの好きな我家です。
ピント合ってませんm(_ _;)m
by mintohanakikyo
| 2009-11-03 19:35
| 毎日の事